出産祝いを贈る時期と渡し方のマナーについて

出産祝い時期

職場の同僚や友人に赤ちゃんが産まれたときに贈る出産祝いですが、渡す時期に配慮する必要があります。また、身内や仲の良い友達の場合は自宅に伺うこともあるかと思いますが、新生児がいる家ではマナーを押さえておくのも重要。

このページでは、出産祝いを渡すタイミングと、直接訪問して渡すときのマナーについて解説します。

出産祝いを渡す時期・タイミング

職場の同僚や身内に子供が産まれた場合、出産祝いを渡す時期としては一ヶ月以内というのが目安です。
出産祝いタイミングマナー

祝儀や出産祝いの品物を渡すタイミングに明確な決まりというものはありませんが、”産後一ヶ月以内”までに贈るのが基本です。なぜなら、一般的に贈られる側がお返し(出産内祝い)を用意し始めるのが産後一ヶ月前後だからです。

渡すのが遅れてしまうと、相手に内祝いの品を買い足す手間を与えることになります。職場関係者や身内・親族の場合は特に相手の負担を考慮して、一ヶ月以内を目安としましょう。直接手渡しできない場合は、郵送などの手段で贈ってもOKです。

もちろん一ヶ月を越えたら出産祝いを渡してはいけないというわけではありません。友人・知人の場合は数ヶ月後、子育てが落ち着いて直接会ったタイミングで渡しても良いでしょう。

家に直接訪問して出産祝いを渡すときのマナー

出産後の家庭は慌ただしいものなので、自宅に行って出産祝いを渡す場合は相手の都合を配慮しましょう。
出産祝い時期

仲の良い友人に赤ちゃんが産まれた場合は、直接会って早くお祝いを渡したいという気持ちになるもの。しかし、子を産んだばかりの母親は、心身ともにとても疲れています。特に産後一週間ほどまだ入院しているので、相手から望まれない限り病院まで会いに行くのは控えるのが無難。

退院してからもしばらくは新生児の育児に追われているものなので、自宅に訪問する場合は相手の状況をしっかりと確認した上で会いに行きましょう。特に”一人目”の赤ちゃんの場合は、お母さんもかなり神経質になっています。会いに行った際は、あまり長居せず早めに帰宅するなど気を使いましょう。

「赤ちゃんに触れる前に手を洗う」、「騒ぐ可能性のある子供を連れて行かない」なども最低限のマナーですね。