結婚式の招待状に貼る切手の種類や貼り方

結婚式の招待状や返信ハガキに貼る切手は、重さによって種類や料金が異なるので注意が必要です。また、縦書きか横書きかによって切手を貼る位置にも違いがあるので、貼る前に把握しておきましょう。

結婚式の招待状に貼る切手の位置

結婚式の招待状は、縦型の封筒は左上に、横型の封筒は右上に切手を貼りましょう。

招待状の封筒や返信ハガキに貼る切手の位置は、縦型か横型かによって異なります。縦型の場合は左上に貼りましょう。従来の葉書や年賀状と同じなので、こちらは間違いないかと思います。

横型の招待状の場合は、右上に切手を貼るのが正しい位置なので注意。横書きの手紙はこの位置に貼ることで郵便局の自動押印機が正確に消印を押します。結婚式の招待状はあらたまった文書なので、正しい位置に貼ることは一種のマナーでもありますね。

ただし貼る位置を間違えたからと言って、相手に招待状が届かないということはありません。招待状を送る相手との間柄にもよりますが、わざわざ作り直さずご愛嬌程度で済ませても良いのではないでしょうか。

結婚式の招待状に貼る切手の種類と料金

招待状の切手の料金は、25グラム以下の82円切手か、50グラム以下の92円切手を使うのが一般的です。珍しいケースですが、50グラムを超える場合や規定サイズより大きいものは「定形外郵便」として120円切手になるので注意。また、結婚式の招待状では慶事用切手を用いる人が多いです。

郵便局などで販売されている切手には、普段使う普通切手以外に「慶事用切手」というものがあります。特にルールはありませんが、結婚式の招待状にはこの慶事用切手の方が適していますね。

価格は普通切手と同じで、違いは絵柄のみです。慶事用は52円切手が”梅模様”、82円切手が”竹模様”、92円切手が”松模様”となります。

招待状の重さが25g以下の場合は「竹」の82円切手を、25g〜50gの場合は「松」の92円切手を貼りましょう。装飾性の高い招待状は25gを超えるケースも珍しくないので、貼る前に必ず重さのチェックを。

重さが50gを超えるか、サイズが23.5cm×12cm×1cmを超える場合は「定形外」となります。定形外郵便には120円切手を用いますが、その場合慶事用は販売されていないので普通切手を使います。2枚の切手を使用するのはお祝いに相応しくないので、必ず120円切手1枚で使用しましょう。

慶事用切手以外にも、日本郵便ではキャラクターものや、オリジナル切手作成サービスなどがあります。