結婚式で恥をかかないために知っておきたいビュッフェマナー

結婚式ビュッフェマナー

ガーデンウェディングやリゾートウェディングでは、ビュッフェ(バイキング)スタイルでの結婚パーティーが近年増えています。カジュアルな結婚式や2次会などもビュッフェでの食事が主流ですね。

気心の知れた友人ばかりなら問題ないかもしれませんが、初対面の人もいる結婚パーティーではビュッフェのマナーも正しく守るのが大人のたしなみというもの。また、綺麗な盛り付けは男女問わずとても好感が持たれます。

このページでは、ビュッフェでの盛り付け方や、意外と知られていないNG行為について紹介します。ビュッフェは、本来ラフに楽しめる食事スタイル。最低限のマナーさえ押さえておけば、簡単にスマートに振る舞うことができます。

ビュッフェの盛り付けマナー

ビュッフェでは、前菜から順に数回に分けて料理を取りに行きます。一度にたくさんの料理を取るのではなく、お皿の7割程度のを意識するのが美しい盛り付けのコツです。
結婚式ビュッフェ取り方

まず大前提として、ビュッフェではお皿を料理で山盛りにするのはマナー違反。ビュッフェは”早い者勝ちの食べ放題”ではありません。慌てずに落ち着いて食べても、お腹いっぱい食べられるものです。

また、盛り付けのセンスに自信がなくても、お皿の7割程度を埋める感覚で料理を取っていけばそれなりに綺麗に見えます。ビュッフェでは何度料理を取りに席を立ってもマナー違反にはならないので、数回に分けて取りに行くつもりで料理を盛り付けましょう。

料理はオードブルから取り、メイン、デザートの順に食していきます。ビュッフェのメインテーブルでは、コース料理の順番どおりに料理が並べられているので、順路に沿って取っていけば問題ありません。

オードブル(前菜)であれば2〜3種類、肉料理などのメインは1〜2種類を目安に盛り付けると、お皿が窮屈にならず、鮮やかに見えます。ソースを使う料理に関しては、他の料理と混ざらないよう1皿に1品のみを乗せるようにしましょう。

意外と知られていないビュッフェのNGマナー

ビュッフェでは、取った料理を残すのはマナー違反となります。他にも一度使ったお皿でもう一度料理を取りに行ったり、空のお皿を重ねるのもNGなので注意しましょう。
結婚式ビュッフェマナー

お皿に取った料理は全て食べるのがビュッフェのマナー。そのためにも、少量ずつ料理を取るのが基本となります。もちろんどうしても食べきれない場合は、無理して食べず残しましょう。

お皿は、料理を取りに行くたびに毎回新しいものを使います。意外にも知らない人も多いですが、一度使ったお皿は、空と言えどももう一度持ち歩くのはNG行為に当たるので注意しましょう。

食べ終わったお皿は、テーブルの隅に避けておけばスタッフの人が下げてくれます。気づかれない場合は自分から呼んで片付けてもらいましょう。テーブルに乗り切らないからといってお皿を重ねてしまうのはマナー違反となります。